薬物中毒とセラピスト。

薬物乱用や違法賭博で捕まった有名人などを知ると、ウチに来ればよかったのに・・・なんて思うのは、親戚・友人・心療内科の先生だけでなく、多くのセラピストが思ったことではないでしょうか? 

そもそも依存症と名のつくものは、概ね孤独からきているとも言われています。悪いと思いながらも、人間の本能的な部分が止められなくなったイメージですよね。

薬物に関していえば、同じ薬を病人やケガ人に投与しても退院後に薬物中毒になることはありません。既に1970年代にマウスでの実験もされているようですが、その後の孤独という環境が依存症に変えてしまうようです。

 

肩こりや腰痛など体に不具合を感じていない方でも、心に疲れのある方は、是非だれかにリンパを流してもらうべきです! リンパケアとの因果関係を説明すると長くなるので省きますが、きっと明日を生きていくことにつながるはずです。

というわけで遅くなりましたが、当サロンにもっとお客様が入り易くなるように近々【心のケアのためのメニュー】を作りたいと思います。

 

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